キャバクラで働く高校生

皆様もテレビや新聞でよく確認していると思われます。それが未成年にもかかわらずキャバクラで働いている子達です。未成年で多いのが高校生ですが中には中学生もいます。ではそのような方々はどこで求人しているのか。

まず1つ目が外国人の子供です。
東南アジアや中国の貧困層を狙ってお金で女の子を人身売買をして日本に送り込みます。そしてお金が払いきれるまで働かされます。東南アジアの子達は見た感じですぐ分かりますが、中国系の女の子は化粧をしますと日本人と分からないぐらいです。煌びやかな衣装でお客様を接客し、そしてアフターも行う時もございます。主に都内や府内の限られた地域に限定されますが現在でも平然と働いています。

2つ目がお金欲しさに働いている子達です。
今度は外国人でなく日本人の子達で、通常のアルバイトでは儲からないため何か無いかと探して流れつく方や裏のルートで紹介されて入る子もいます。その子達の怖い所は、お金に釣られて来ただけですので裏にどのような方々がいるのかを理解していない事です。お金も貯まったから辞めようと思ってもまだまだ働ける商品ですので裏の方も手放したくないです。そのため逃げられないように監禁や拉致に発展される可能性が高まります。

以上のようにキャバクラ問わず、風俗や水商売では上記のような求人方法で人材を確保しています。